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活動実績の公表


技術支援活動

平成17年度

愛知県庁舎免震工事総合評価入札方式特別委員会(愛知県委託)

 地方公共団体が総合評価落札方式で事業入札を行う場合には,地方財政法によって学識経験者の意見を聴取し参考する事になっているが,愛知県では適切にこの法に則る為に,当機構との間で一括的に各種事業での意見聴取システムを構築した.本特別委員会は,愛知県庁舎免震工事総合評価落札方式入札に関して機構内に設置された特別委員会で名古屋大学大学院中村教授他,大学教授2名(名古屋大学1名,名古屋工業大学1名),建築家1名よりなり,庁舎免震工事の際,総合評価で考えるべき項目他についてのアドバイスを行った.



五条川左岸流域下水道事業5号汚水ポンプ機械設備工事総合評価落札方式特別委員会(愛知県委託)

 地方公共団体が総合評価落札方式で事業入札を行う場合には,地方財政法によって学識経験者の意見を聴取し参考する事になっているが,愛知県では適切にこの法に則る為に,当機構との間で一括的に各種事業での意見聴取システムを構築した.本特別委員会は五条川左岸流域下水道事業5号汚水ポンプ機械設備工事総合評価落札方式の評価方法について,適切な意見具申をしたもので,名古屋大学大学院中村教授他,大学教授2名(名古屋大学1名,中部大学1名)からなる委員会を組織して,適切な評価項目および配点についてアドバイスを行った.



東海線振動評価委員会(名古屋高速道路公社委託)

 名古屋高速道路公社では,名古屋市山王橋と第2東名高速道路を結ぶ高速4号線(以下東海線と呼ぶ)を建設予定であるが,高架構造の高速道路通過車両が発生する環境振動,平面道路通過車両が発生する環境振動を分離する技術の開発が機構に昨年度から委託されており,委員会は名古屋大学澤田義博教授を委員長とし,橋梁振動,建築振動,地盤振動,構造解析を専門とする大学教授7名(名大,名工大,金沢大,岐阜大),委託者側委員2名によって構成され,技術開発のプロセス,実証計測などについて議論を行った.本年度の結論としては,環境振動を高架部分から来る振動と平面道路部分から来る振動部分を分離する事は,実測と解析との併用によって可能であろうとの結論に達した.



高速道路構造物損傷事前評価システムの検討委員会(名古屋高速道路公社委託)

 高速道路構造物の維持管理技術について,従来の技術を一歩前進させて事前に簡易に損傷を予知する新技術のサーベイを行い,名高速構造物への適用フィージビリティー調査を行う研究が委託された.岐阜大学助教授鎌田敏郎委員長以下,名大教授2名,助教授1名,東工大1名,京都大1名からなる委員会を設置して検討を行った.有望そうな新技術6項目を取り上げて議論を行っている.



雨水地下貯留システムの設計に関する検討委員会(積水化学委託)

 近年,プラスチック製の簡易な貯留システムを小学校グランド運動場下に設置して,雨水を一時貯留するケースが増えている.しかし,その様な装置の構造安全性照査の方法あるいはその設計基準などは整備されておらず,各社各様で設置されているのが現状である.(株)積水化学は,自社システムの設計に当たって,第三者機関による安全照査方法ならびに設計方法の一般的な標準の規定作成を委託してきた.本委員会は,その委託に答えて,名古屋大学大学院中村光教授を委員長とする委員会(名古屋大学2名,首都大学東京1名,大同工大1名)を設置して,システムの安全照査方法,設計方法の検討を行っている.



膨張特性を有する材料によって構成される構造物の耐荷力解析コードの開発検討委会((株)ピーエス三菱委託)

 近年アルカリ骨材反応等化学的反応による膨張を発生させる材料による構造損傷が多数発生しており,コンクリート製橋梁構造物も例外ではない.(株)ピーエス三菱では,このような構造物の損傷解析に当たって,その妥当性を確保するために当機構にその指導を委託した.田辺忠顕名大名誉教授を委員長として,名古屋大学教授1名,助教授1名,助手1名,名城大助教授1名,中部大学助教授1名からなる委員会を設置して,計算方法の指導ならびにコード開発を行った.



静岡県総合評価落札方式審査委員会技術専門委員派遣

 静岡県の依頼に応じて,東海大学教授中村俊一氏を,土木構造関係の専門家として,静岡県へ推薦した.



静岡県土木施設長寿命化計画検討委員会委員派遣

 静岡県の依頼に応じて,静岡県土木施設長寿命化計画検討委員会委員長として山梨大学桧貝勇教授を推薦した.